求人の「質」を見極めて

キーボードとJOBSの文字

ほとんどの人は「仕事を探そう」と考えた時、求人誌や求人サイトで情報を探すものですが、中には街中や店先に貼られている「人手募集!」の貼り紙を目にして飛び込みで応募し、採用されたという人もいるでしょう。

しかし、雇う側からしてみれば、アポイントメントなしで飛び込んできた人にやる気は感じられても、いきなり信用することはできないものです。

それに、いくら仕事を求めていたとしても、情報を吟味せずに飛び込むのは軽率だと言わざるを得ません。

なぜなら、求人広告には募集条件だけでなく、雇用側の「質」が現れているからです。
求人の貼り紙を見つけても、まずは冷静にその内容や勤務先の雰囲気を吟味して、それから応募するかどうかを決めることをお勧めします。

では、具体的にどういったところを見るべきなのでしょうか。

まず、正社員でもアルバイトでも福利厚生についてきちんと説明がされているかどうかは見ておくべきでしょう。

次に、給与や勤務時間についての詳細な記載があるか、交通費の支給などについて、なにか特別な資格を必要としているかなどをチェックしましょう。

賃金などの条件は良いものの、細かい仕事内容について記載がない、そんな場合は応募のアポイントメントを取る前に、まずは採用担当者に確認すべきです。

「うまい話には裏がある」、給与や待遇がかなりよく見えるのにも関わらず、募集が何度も出ている

また、基本的な条件や待遇以外の情報がほとんど書かれていない

そんな求人は用心しましょう。いざ就職してみたらブラックな職場だったというケースも考えられるからです。

アルバイトの場合でも、働く時間数によっては社会保険に加入することができます。

それについてきちんと記載されているかチェックしておきましょう。

ただし、保険に加入した方が得になる場合、逆に損をする場合もあるので、アルバイトの条件や労働時間がきちんと分かったら、担当者に保険について説明を求めることをお勧めします。

その説明が正しいかどうか、きちんと自分で確認しましょう。