アルバイトと正社員の求人を比較

アルバイトの男性と正社員の男性

あなたは仕事を探すために求人サイトや情報誌をチェックする時、どのようなポイントで応募すべきか否かを判断するでしょうか。

賃金や勤務業態などの基本的な待遇や条件はもちろん、正社員なら福利厚生が充実しているかどうかも押さえておきたいところです。

ここ最近は不景気ムードが続いているため、待遇や制度が充実した良い求人の数は決して多いとは言えません。
実際は全て理想の条件を満たす求人を必死に探し出すより、譲れない条件だけを絞って手頃な求人を探すことも多いでしょう。

また、今時は正社員の求人よりもアルバイトや非正規雇用の募集が多いです。

数少ない正社員の求人が出るまで待つか、景気が良くなるまでの繋ぎと考えてアルバイトになるかというのも求職者の悩みどころです。

ここで大切なのは、双方の求人情報をしっかり比較・分析することです。
例えば、賃金は良いものの、正社員になると責任や仕事の量は重く、残業やノルマがある可能性は高いです。

一方、アルバイトの場合、雇用側からの福利厚生がない代わりに長く時間外労働をさせることはできません。

(もし、アルバイトに長時間の時間外労働をさせるようなところに就職してしまった場合、労働基準監督署に通報することをお勧めします。もちろん、正社員であっても、不当な仕事のノルマや月30時間を超える残業などをたびたび強いられる場合には通報する、仕事分の給与支払いを求める権利があります。)

自分が仕事をする際、賃金以外の部分にメリットを感じるか、その条件で「生活する」「欲しいものを手に入れる」などの、自分の生活が成り立ち、目的が果たせるかどうかを考えましょう。

働く時間帯、賃金や賞与、さらに福利厚生、それらによって自分の生活や生活費はどう変わってくるか、そのために必要な情報が提供されているかどうかを確認することが大切です。

その上で、求人に応募するかどうかを決めましょう。

もし求人情報の記載が不足している場合は、遠慮せず担当者に確認しましょう。